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日本ペイント ファイン4Fセラミック

 2020年10月14日更新

ファイン4Fセラミック

「4フッ化フッ素セラミック」の世界

  • 高耐候性
  • 耐汚染性
  • 防カビ性
  • 超低汚染

1構造

塩素を含まない、究極の4フッ化フッ素セラミックの構造。

一般のフッ素樹脂塗料に使われているフッ素樹脂は、比較的塗料化が容易な3フッ化塩化エチレンを主成分とした集合体です。

これに対し、4フッ化エチレンを主成分としたフッ素樹脂を持つ塗料がファイン4Fセラミックです。

ファイン4Fセラミック

 

ファイン4Fセラミックは3フッ化フッ素樹脂塗料に比べて、表面張力が低く、C-Fの強い結合力にもとづく非常に耐候性に優れた、まさに究極のフッ素樹脂塗料です。

 

2超耐久性能

過酷な気候条件をクリアする超耐久性能。

劣化促進試験機で塗膜に強い紫外線を与える試験では、従来の一般フッ素樹脂塗料と比較しても、ファイン4Fセラミックは非常に耐久性が高いことがわかります。

ファイン4Fセラミック

 

3超低汚染

ファイン4セラミック、初期段階からの汚れと戦う、
それはまた時間との戦いでもある。

有機塗膜としての低汚染性と親水化をはるかに越えた超低汚染性を実現。

 

雨すじ汚れを徹底して防ぐ抜群の親水性

構造物の垂直面に現れる雨すじ状の汚れは、構造物の上部に水平面や突起物等があり、その上に塵埃・ほこり等が堆積し降雨時に汚濁水となって垂直面を流れ落ち、その時に汚れ物質(特に親油性の汚れ)が塗膜に付着することで生じます。
この雨だれ汚染を防ぐには塗膜表面を徹底的に親水性(水濡れ性の高い状態)にすることが有効であることが分かっています。

ファイン4Fセラミックの塗膜は従来の塗料の塗膜に比べ高いレベルの親水性(水濡れ性の高い状態)を示します。

ファイン4Fセラミック

 

「汚れを雨で流れ落とす」という発想

雨だれ汚染を防止するには塗膜表面を水に濡れやすくすることが最も有効です。
水に濡れやすくすることで、カーボン等の親油性の物質が付着しにくくなるのと同時に、雨水がかかったときに付着した汚れが雨水と一緒に取れるのです。

ファイン4Fセラミック